一、人づくりを経営の心とする。
一、お客様と人財を経営の宝とする。
MKプラントでは人材を人財と書きます。
人が財産となるような組織作りを進めるMKプラントの人材育成制度の特徴は
「社員の人としての成長こそが企業成長の根幹である」と考え、
社内での研修制度を多く取り入れていることです。
大事にしているのは、
「知っている」ことより「使える」こと。
「やり方をなぞる」ことより「自分で考える」こと。
与えられた作業をこなすだけでなく、技術だけに埋没するわけでもなく、
自ら考え、結果に責任を持つプラントマンになる研修を目指しています。